ブレーキシュー

Photo  先日、自転車屋で面白い物をみつけました。カンティブレーキのシューです。
 一見何の変哲もないカンティブレーキのシューですが、棒が外れます。だからどうだって事ですがこれはある意味凄い事です。
 私のマウンテンバイクは元はVブレーキでしたが、ホイールを変えたときにディスクにしてしまいました。今カンティブレーキを使用している自転車はありませ ん。ただ、スポルティーフはマハックのセンタープル直付けです。このブレーキのシューは通称四つ玉と呼ばれるカンティブレーキと同じ形状のシューを使って います。このシューは効きが悪くて、取り分け最近のブレーキを使った事がある私には怖くて仕方がありません。だったら最近のカンティブレーキのシューを使 えば良いじゃないかと思われるかも知れませんが、最近のシューは厚みが薄く、しかも長くなっていてサイズが合いません。またサイズが合いそうなシューは本 体が黒などでイメージが合いません。そんな訳でこのブレーキにサイズやイメージの合うシューを探していました。
 この商品の画期的な所は棒だけを外して他のシューに付け替えればロード用のシューが使えると云うことです。シューのゴムがどのメーカーと互換性 があるのかは判りませんが、ロード用のシューが使える分、利点がありそうです。価格は高いですが。また、このシュー本体はネジが動くようになっているので トーインが付けられるようになっています。これもちょっとしたアイデアですね。
 最近のブレーキはシューの性能はモチロン、デュアルピポットとかの本体の性能、リムの性能まで加わったものですので、果たしてシューのみの交換でどの程度の制動力があがるのかは判りませんが、隙を見付けて実験してみたいと思います。 見たところシマノのシューと互換性がありそうですので、効きが悪ければSWISSSTOPのシューにでも交換してみますか。

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アナトミックバー

Photo   ドロップハンドルは昔ながらの形状を使用していました。どうも最近のアナトミックバーは変な形をしていて喰わず嫌いでした。
先日09年型のカンパのエルゴレバーを買ったのをきっかけにハンドルを交換しようと思い立ちました。
 現在使用しているのは日東の105という昔からあるハンドルです。今のドロップハンドルはクランプ径が31.8のオーバーサイズが多く、チネリサイズと云われる26.0も 少なくなっておりノーマルサイズの25.4にいたっては絶滅寸前です。このノーマルサイズである25.4はライザーバーやフラットバーではまだ一般的であ るためステムには困らないですが、その内太くなるのでしょうか? ドロップハンドルで25.4にしなきゃならない理由はありませんが、アヘッドステムのロード用はハンドルにあわせて上記のような状況なので合う ステムが選べません。私達のようなビンテージ愛好者だと合うステムがないと昔の物を使用する。するとハンドルも昔のサイズを使用する事になり最近のバーが 使えない。という図式になってきます。ちょっとこじつけぽかったですが、そんな理由もあって今まで握ったこともありませんでした。
 さて、話を戻して、じゃあ何故今回使用する気になったのか?一番の理由はアウターの取り回しです。ご存知のようにカンパのエルゴレバーはシマノ のようにシフトアウターが外に出ない構造になっています。その見た目のスッキリ感から選択する人も多いのですが、ブレーキアウターと同様にハンドルに這わ せてバーテープで処理するとどうしてもハンドルの上の方が太くゴツゴツしてしまいます。それを避ける為に外国製のバーはブレーキ用にもシフト用にも溝が切 られていて太くならないように工夫されています。最近日東からもエルゴ用のバーが出ました。 昔のハンドルはそんな事は当然考慮されていないので、私はブレーキアウターは這わせてシフトアウターはハンドルに穴を開けて内蔵させていました。
やっぱり溝が欲しいと常々考えていて、溝がダブルで付いているハンドル、イコールアナトミックバーと云うことでどちらを取るかという選択になります。
これがスポルティーフやクラシックロードなら迷わずハンドル形状を取りますが、付けるのはBSモールトンです。「別にアナトミックでも良いかぁ。」って事にしました。モールトンの部品チョイスは旧い新しいに係わらず性能と見た目です。 そんな訳でダブル溝の幅が380から390ミリの物を探し始めました。
 まずはいつものオークションです。最近のカーボンが多いです。しかも420ミリとか440ミリみたいな広いものばかりです。幅が広い物は息が楽だ とか言われていますが、ガタイの良い外人ならいざしらず日本人には大きすぎませんか?少なくても私にはデカいです。忙しい中、自転車屋にも足を運びました がサイズが揃ってなかったりで見つからないものですね。二、三件廻って探すのに2ヶ月ぐらいかかってしまいましたが、新宿ジョーカーで一本だけ条件に合っ た物を見つけました。しかも三千円と安い。色は黒ですがイヤならはがせば良いやと思い買ってみました。始めてのアナトミックバーです。早速エルゴレバーを セットしてみます。バーとレバーが一直線になって美しいです。新型エルゴレバーも思ったほど格好悪くありません。でもバーは横から見ると変な曲がり方をし てます。下側を持ってブレーキをかける真似をした時、「おおっ、これだったねか。」最近のバーがアナトミックになる訳が判りました。下を持ったときに握りやす いからです。昔の形状のハンドルだと手首が不自然に曲がりますが、アナトミックバーだとそれが軽減されているのですね。 人間工学的な見地から生まれたといわれるバーは伊達じゃないです。
 やっぱり自転車パーツはどんどん進化しています。なかなか良いです。昔ではいくら軽量化しても超えられなかった壁が今はどんどん崩れています。 もちろん性能も上がっていますから、新しいパーツは良いです。一方で全体的な美しさはビンテージが好きな私にとっては、やはり昔に軍配を上げたいです。こ れは人それぞれの美意識があるのでどちらを否定するわけではありませんが、私の感覚での許容範囲で新しい物も取り入れて行きたいと思っています。必要以上 に新しいものや旧いものに拘る事はないですが完全否定をすると視野が狭くなってしまいます。そんな事を考えながら自転車を組み立てていくと、あら?また一 台できちゃった。って事になってしまいます。

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LASIK手術後 9ヶ月

 しばらく行ってなかった術後検診に行ってきました。
 レーシック手術を受けて9ヶ月になったところです。3ヶ月検診6ヶ月検診と忙しくて受けられなかったのですが、最近HPを見てみたらそこから予約ができる ようになっていたんで早速予約をしてみました。以前は電話でしか出来ず予約はノート管理であんまり先だとまだ日付を書いてないとかいうお粗末な管理をして いたのですが、さすがに改めたようです。
 さて、久し振りに銀座に行ってみると、当時と比べてお客さんが少ないようです。安さだけで言ったら一番安いと思うのですがやっぱり安心感でしょうか?でも宣伝だけじゃ医師の腕や性格は判らないからやっぱり口コミですかね?
 確かにこの医師は同じ事しか言わないし突っ込みどころ満載なんですが、手術が失敗したという噂は聞かないので腕はあるんだろうと思います。しかし、前のス タッフが誰も居ないのをみると性格の問題があるのかも知れません。客が怒られることはありませんが、目の前で怒られているスタッフを見るのは気持ちのいい ものではありませんからね。
 さて、肝心の目の具合ですが、最近疲れ目なのか瞼が重いです。医師に伝えると、「大丈夫です。非常に綺麗な状態です」との回答です。「いや、瞼 が重いという症状についてのアドバイスは無いんかい?」と突っ込みを入れたくなりましたが止めました。たぶん明確な答えは無いだろうと思って。
 ともあれ、安くレーシック手術がしたいのならこの医院はオススメです。割り切りが大切です。ちなみに三年間の視力低下の再手術の保証がついてい るし、紹介者にキャッシュバックもあるので、東京近辺で興味のある方は紹介状を書きますのでご連絡下さい。ご自分で手術後三人ぐらい紹介すればタダになり ます。
ちなみに紹介された人も五千引きになりますよ。
 今回で検診は最後となりました。と言うことは一応完治と言うことになります。実際視力は回復しましたので、煩わしいコンタクトからは解放されまし たし、快適です。ただ年齢からか老眼が入ったようですが(本人は否定している)それは誰でもなることですので、手術のせいではありません。
 最後に、総合的にはやはり手術をして良かったです。金銭的な面でも、この先眼鏡やコンタクト、ケア用品を買い続けるくらいなら、今10万支払って治した方が良いとの判断でした。結果的には5万ぐらいの持ち出しでしたので、ソフトコンタクト2回分です。2年に1回買うと4年で元が取れる計算です。40代後半の私でも充分元が取れます。かなり大雑把な計算ですが、金銭面でもメリットは大きいですね。やらせではない一経験者の意見として参考にしてください。

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